【LoL】遠距離メイジのセカンドアイテムの選び方

【LoL】遠距離メイジのセカンドアイテムの選び方
この記事はパッチ13.4の時に書かれています

この記事の内容を3行で

  • 遠距離メイジのセカンドアイテムを検討した
  • 柔らかい相手にはシャドウフレイム、固い相手にはホライゾンフォーカス
  • 目的に合わせて、選ぶことが重要

メイジのセカンドアイテムについて改めて考えてみる

遠距離メイジを使うときにいつも悩むのが、セカンドアイテムです。1つ目のアイテムはロストチャプターから派生するミシックアイテムの中から、チャンピオンごとに選びます。しかし、靴を完成させた次は、いくつかの選択肢があります。op.ggなどを参考にして買うのが基本的な選び方ですが、やはり状況に合わせて一番よさそうなものを選びたいです。そこで、この記事では選択肢をリストアップして、どんな時にどのアイテムを買うべきかを整理していきます。
検討する選択肢はモレロノミコン、ゾーニャの砂時計、バンシーヴェール、ホライゾンフォーカスとシャドウフレイムです。ラバドンデスキャップやヴォイドスタッフは大体3つ目以降に買うことが多いので今回の検討からは除きます。

検討するアイテム一覧

モレロノミコン

魔力 90
体力 200
魔法防御貫通 10
苦痛:敵チャンピオンに魔法ダメージを与えると、3秒間40%の「重傷」を付与する。

ゾーニャの砂時計

魔力 80
物理防御 45
スキルヘイスト 15
発動効果 – 固有時停止:2.5秒間無敵状態かつ対象指定不可になるが、この間は他のアクションは一切行えなくなる。

バンシーヴェール

魔力 80
魔法防御 45
スキルヘイスト 10
破棄:次に受ける敵のスキルを防ぐ「スペルシールド」を獲得する。アイテムのクールダウンは完了前にチャンピオンからダメージを受けると、カウントダウンが再スタートされる。

ホライゾンフォーカス

魔力 100
体力 150
スキルヘイスト 15
ハイパーショット:射程700以上で非対象指定スキルによりチャンピオンにダメージを与えるか、スロウ効果または移動不能効果を与えると、対象を可視化し、その対象に与えるダメージが10%増加する。

シャドウフレイム

魔力 100
体力 200
シンダーブルーム:チャンピオンにダメージを与えると、対象の現在体力に応じて、10-20の魔法防御貫通を獲得する(体力が1000以下で最大)。対象が直前にシールド効果を受けていた場合は、最大の値を得る。

強力な回復に対抗するためのモレロノミコン

まず、買うことを検討すべきアイテムはモレロノミコンです。モレロノミコンの優れている点は相手の体力回復効果を減少させる「重傷」効果がある点です。相手チームに強力に回復するチャンピオンがいるならば、対抗するためにチーム全体で誰でもいいから1つは重傷アイテムを買うべきです。他のロールが重傷が欲しいときに買うアイテムはモータルリマインダーやブランブルベストなどがありますが、それらは3つ目以降に買うことが多いアイテムです。なので、それに頼ると自チームに重傷が無い時間帯が長くなってしまいます。
以上から、自チームに重傷が必要そうならば優先するアイテムです。なお、ミシックアイテム導入前は忘却のオーブで止めるビルド順もありました。しかし、ミシックアイテムが導入されてからは、アイテムを完成させる優先度が高くなったからか、最近ではあまり見ません。

アクティブが強いゾーニャとパッシブが微妙なバンシー

次に検討するアイテムは、ゾーニャの砂時計です。やはり一番の特徴は、アクティブ効果で無敵状態(ステイシス)になれることです。また、メイジ向けアイテムの中で物理防御が得られる数少ないアイテムですが、一方で魔力が控えめです。買いたいシチュエーションは、相手の構成が物理攻撃に偏っている場合です。また、バーストダメージを出してくるチャンピオンに対して、アクティブでカウンターできるアイテムです。注意点として、アクティブ効果を使える前提の能力値とゴールド設定なので、アクティブ効果をうまく使えないと、弱めのアイテムになってしまいます。自分がうまく使えないと思うなら選ばないのも手です。自分は自信が無いので、相手チームが全員が物理攻撃の場合ぐらいの時しか買いません。
物理防御ではなく魔法防御が欲しい場合は、バンシーヴェールです。しかしほとんど見かけず、OP.GGを見てもほとんどのメイジで採用頻度は低いです。理由は、チャンピオン構成が魔法攻撃に偏ることがほとんど無いのが原因のようです。さらに、パッシブ効果のスキルを防ぐ「スペルシールド」があんまり強くない評価のようです。

ダメージを出すホライゾンフォーカスとシャドウフレイム

ホライゾンフォーカスとシャドウフレイムは、上の3つと比べて単純にダメージを出したいときに買うアイテムです。じゃあ、どちらの方がダメージが出るのかが問題です。まず、確認したい点は両方とも魔力100がもらえます。これは、上記の3アイテムと比べても多い値です。さらに、追加効果でダメージが伸びますが、発生条件と効果は2つのアイテムで違います。この違いがダメージの違いになってくるので、まずは発生条件と効果を確認し、次にそれがどれくらいのダメージの違いになるかを確認していきます。

ダメージ上昇のホライゾンフォーカスと魔法防御貫通のシャドウフレイム

まず、ホライゾンフォーカスの追加効果の発生条件は「射程700以上で非対象指定スキルによりチャンピオンにダメージを与える」または「スロウ効果または移動不能効果を与える」のどちらかです。ホライゾンフォーカスを買う前提としてこれらの条件を満たせるスキルを持っていることが必須です。そして、この条件を満たした攻撃は「ダメージが10%上昇」し、相手チャンピオンを可視化します。

一方、シャドウフレイムの追加効果の発生条件とをの効果は「直前5秒以内に対象がシールドの効果を受けていた場合は、魔法防御貫通20がもらえる」または「対象がシールド効果を受けていない場合は、相手の現在HPに応じて魔法防御貫通10から20もらえる」です。言い換えると、どんな状況でも魔法防御貫通10はもらえます。そして、相手にシールドがある場合は追加で10され、合計20の魔法防御貫通。シールドが無くても、相手の現在HP2500以下ならば少なければ少ないほど追加で魔法防御貫通がもらえ、現在HP1000以下の場合に最大追加10、合計20になる。という感じです。

ダメージ計算式を使って比較する

つまりダメージのみを比較するなら、追加効果部分の「ダメージが10%上昇」と「魔法防御貫通10から20」のどちらがダメージが多いの?という比較になります。これを実際にダメージ計算式を使って比較しました。前提条件として、ルーデンテンペストとソーサラーシューズが既に完成していて、2つ目のコアアイテムとしてホライゾンフォーカスとシャドウフレイムを比較します。つまり、魔法防御貫通34が既にある状態で比較します。また、シャドウフレイムはあいてのHPの状態によってもらえる魔法防御貫通の値が変わります。なので、魔法防御貫通の値が10、15,20の3つの状態で計算しました。

表、魔法防御貫通の違いによるダメージが出るアイテムの違い
魔法防御貫通 相手の魔法防御 ダメージが出るアイテム
10 44未満 シャドウフレイム
44以上 ホライゾンフォーカス
15 99未満 シャドウフレイム
99以上 ホライゾンフォーカス
20 154未満 シャドウフレイム
154以上 ホライゾンフォーカス

まず、ホライゾンフォーカスとシャドウフレイムのどちらがよりダメージが出るのかということは、相手の魔法防御によって変化します。ざっくり言えば、相手の魔法防御が小さければシャドウフレイム、大きければホライゾンフォーカスの方がダメージがでます。具体的な数字は上記の通りです。表の内容を言葉で表すと、相手の魔法防御が44未満ならば常にシャドウフレイムが強く、魔法防御が154より大きいならばホライゾンフォーカスの方がダメージが出ます。そして、その間の数値である魔法防御45から153では、シャドウフレイムからもらえる魔法防御貫通によって、ダメージの出るアイテムは相手のHPによって変わります。

柔らかい相手はシャドウフレイム、固い相手はホライゾンフォーカス

キャリー系のチャンピオンに対してはシャドウフレイムの方がよさそうです。HPを多量に積むことは少ないので貫通が10の場合しかもらえない(=HPが2500以上になる)ことは少なく、魔法防御を積むことも少ないので魔法防御貫通が効果的に聞きます。さらに、シールドで相手が固くなろうとするならば最大の魔法防御貫通20がもらえます。この時は魔法防御154以下の場合に、シャドウフレイムの方が効果的ですが、キャリー系チャンピオンはここまで魔法防御を積むことはほとんどないのでシャドウフレイムの方がダメージが出る場合がかなり多そうです。
逆に、タンク相手にはホライゾンフォーカスの方がよさそうです。なんせシャドウフレイムの場合、相手のHPが3000や4000もあったらHPを2500まで減らすまではずっと魔法防御貫通が10しかもらえません。さらに、魔法防御をがっちり積まれていたら(154以上)、魔法防御貫通20をもらったとしてもホライゾンフォーカスの方がダメージが出ます。
また、シャドウフレイムとホライゾンフォーカスを両方使おうとするなら、先に買うべきはシャドウフレイムです。理由は、ゲーム序盤の方が、後半よりも相手のHPも魔法防御も低いため、ゲーム序盤の方がシャドウフレイムの強みを生かしやすいからです。
上の議論をまとめると、ダメージを与えたい相手がやわらかい(=HPも魔法防御も低い)ならばシャドウフレイムが強く、固い(=HPも魔法防御も高い)ならばホライゾンフォーカスが強い、ということになります。

ホライゾンフォーカスの効果発動条件とスキルヘイスト15

ただし、上の議論で前提に含めていないもので大きな影響を与えると考えられる物が2つあります。1つ目はホライゾンフォーカスの追加効果の発動条件である「射程700以上」という点です。射程が700以上のスキルでも700未満の距離から打つこともあるでしょうし、位置取りが悪いプレイヤーなら、その頻度は増えるでしょう。その場合、ダメージ10%増加はありません。これはホライゾンフォーカスにとって考慮していないマイナス面です。
2つ目はホライゾンフォーカスにはスキルヘイスト15がある、という点です。当然スキルを打つチャンスや回数が増えるので、1回のダメージが減っても、回数でカバーし、戦闘全体ではダメージを出せるかもしれません。これは1つ目とは逆で考慮していないプラス面です。

目的に合わせてセカンドアイテムを選ぼう!

5個のメイジ向けセカンドアイテムの選び方について、それぞれのアイテムについてどのようなシチュエーションで選ぶべきかを詳しく解説してきました。最後に簡単にまとめました。

  • モレロノミコン→相手がすごく回復してくる場合、優先度高め
  • ゾーニャの砂時計→相手が物理攻撃が多い
  • バンシーヴェール→相手が魔法攻撃が多い
  • シャドウフレイム→柔らかい相手にダメージを出したい
  • ホライゾンフォーカス→固い相手にダメージを出したい

ただし、アイテム選びに迷った場合は、まずはop.ggなどを参考にするのが基本です。基本的にはop.ggなどを参考にしつつ、相手チームの構成や自分のプレイスタイルに合わせて「微調整」の範囲で選ぶべきで、ビルドサイトにない選択肢は選ばないことも重要です。

セカンドアイテムに限らずすべてのアイテム選択は、ゲームの流れを決定する上で重要な役割を担っています。適切なアイテムを選ぶことで、相手チャンピオンに対抗することができ、有利な展開を作り出すことができます。目的に合わせて適切なアイテムを選ぶことで、戦略的なプレイを展開することができるようになります。是非、今回の記事を参考にして、自分に合ったセカンドアイテムを選び、より高いレベルのLoLプレイを目指してください!

参考文献

LoL忍者:【LoL】シャドウフレイムはホライゾンフォーカスの上位互換?
Youtube:【LoL】もう迷わない!対面キャラ別『アイテム選びのセオリー』 // 講師:Cerosコーチ(DFM)【League of Legends / リーグ・オブ・レジェンド】

その他

この記事はchatGPTを利用して作成しました。

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