【TFT】祝! ゴールド昇格! 使った構成を紹介!

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この記事はパッチ9.16bのデータをもとに書かれています

ゴールドⅣになれました。TFTで。最近はもっぱらTFTばっかりです。

9.16になってから、ブローラー6+ジンクスでゴールドになりました。この構成の利点は、前衛と後衛がはっきり分かれていてチャンピオン構成がわかりやすい点です。

実際の運用は、シンプルにブローラーをどんどん買って前衛として運用していきます。ゲーム序盤の後衛はレンジャーです。多くの場合はアッシュとヴァルスの2体で、レンジャー2を発動させときます。引けないときは上記のどちらかとヴェインの場合もありますし、最悪1体でも以外と何とかなります。

ブローラーが引けないときはナイトも買っていきます。このときボリベアかセジュアニがいれば、アッシュとグレイシャル2が発動できます。どちらも引けないときは、ガーディアンを見据えてのブラウムでもグレイシャル2が発動できます。エイトロックスを入れてのデーモン2も強いです。

ジンクスが引けたらレンジャーと交代します。後衛が1体だとダメージ不足が心配ですが、ジンクスのDPSは半端ないです。また、チョ=ガスやボリベアもダメージが出せるので、プレイ中はダメージ不足を感じませんでした。

配置位置は、最後列でブリッツと並べるのがおすすめです。そうすると、ジンクスの目の前に、柔らかくて、HPが減ったチャンピオンが出てくるので、ジンクスのスキルがすぐに発動できます。これで、星1でもキャリーしてくれます。星2になったら上位はほぼ確定。さらに、ミスフォーチュンまで引けたら1位も同然です。

なお、ブリッツは必ず一番遠くのチャンピオンを引っ張ります。なので、相手の配置をよく見ればかなりの確率で狙ったチャンピオンを引っ張れます。序盤はともかく、1v1なら必ず相手の配置を見てブリッツの配置を決めたいところです。

しかしながら、ブローラーもジンクスも9.16bでナーフされました。この変更でもまだまだ勝てるのか、それとも弱くなったのかまだわからないのでメタをしっかり読んでいきたいです。

また、最近気になっている構成としてノーブル6があります。ノーブルを6体集めさえすれば強いものの、tier5のケイルを引けなかったときにどうするかが難しい構成です。最近試したのですが、実際に難しい点はケイルが来ないことよりも、ベンチの管理でした。この戦法は、ケイルが来た時と、来なかったときの2つのパターンを両にらみする必要があります。なので、多くのチャンピオンをベンチに置く必要があり、その管理が難しい戦法だと痛感しました。

しかし、早いタイミングでケイルが引けて、さらに星2まで完成したときは下位からまくって1位を取れました。この構成が完成した時の強さは間違いないので、いかに完成しなかったときにどうするかが腕の見せ所だと思いました。

最近のAsk RiotでTFTにもランク褒章があると書いてあったので、よりやる気が出てきました。ゴールドで止まらず、プラチナ、ダイヤに上がっていきたいです。

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